チョル麺マシッソヨ!

チョル麺でおひるごはん。


辛いけど、、酢が効いてて甘酸っぱいヤンニョンジャンで食べます。
チョル麺はでん粉を原料とし、冷麺よりも少し太めのコシが強い麺です。食べれば食べるほどくせになる麺です。
韓国版冷やし中華。
ゆがいたチョル麺に野菜をトッピングしてヤンニョンジャンで味付けをし、混ぜて食べます。「ビビン麺」のタレ同様、汁がないとても辛い麺。
きゅうりや千切りのきゃべつや茹でた豆もやし・人参などなんでもOK。
野菜をたくさんトッピングするのが、この麺の特徴です。
きょうは


心を整える



長谷部誠の著書『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』(幻冬舎)が、今週6/20付のオリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門で総合首位になったそうだ。
実売50万部を突破
すごいことだ。

今月13日には、東日本大震災の被災者支援として同書印税とチャリティーイベントでの収益を合わせて5000万円をユニセフに寄付。
贈呈式の場で継続的支援を表明し、被災者を勇気づけている。

長谷部選手の熱い想いと真摯な姿勢がさらなる追い風となり、今後の動向にも注目が高まりそうだ。

これまでのサッカー経験を踏まえ、試合に勝利するための56の習慣をまとめた自身初の自己啓発書。
誰もが実践できるメンタル術を56のエピソードとともに紹介している。

また地元静岡県藤枝市ではチャリティーイベントを開催し、その収益金も寄付することとなった。
ドイツで活躍しながらも日本で起きた未曾有の大災害に対して現地を訪問するなどいち早く行動するところはさすが長谷部誠。
日本代表のキャプテンに相応しい男だ。

ひらさわ  


長谷部誠 56の習慣

長谷部誠
心を整える
勝利を手繰り寄せるための56の習慣

1意識して心を鎮める
2決選へのスイッチは直前に入れる
3整理整頓は心の掃除につながる
4過度な自意識は必要ない
5マイナス発言は自分を後退させる
6怨み貯金はしない
7お酒のチカラを利用しない
8子どもの無垢さに触れる
9好きなものに心を委ねる
10レストランで裏メニューを頼む
11孤独に浸かる~一人温泉のススメ
12先輩に学ぶ
13若手と積極的に交流する
14苦しいことには真っ向から立ち向かう
15信のプロフェッショナルに触れる
16頑張っている人の姿を目に焼き付ける
17いつも、じいちゃんと一緒
18集団のバランスや空気を整える
19グループ内の潤滑油になる
20注意は、後腐れなく
21偏見を持たず、まず好きになってみる
22仲間の価値観に飛び込んでみる
23常にフラットな視線を持つ
24情報管理を怠らない
25群れない
26組織の穴を埋める
27監督の言葉にしない意図・行間を読む
28競争は、自分の栄養になる
29常に堂々と勝負する
30運とは口説くもの
31勇気を持って進言すべきこともある
32努力や我慢はひけらかさない
33読書は自分の考えを進化させてくれる
34読書ノートをつける
35監督の手法を記録する
36夜の時間をマネージメントする
37時差ボケは防げる
38遅刻が努力を無駄にする
39音楽の力を活用する
40ネットバカではいけない
41常に最悪を想定する
42指揮官の立場を想像する
43勝負どころを見極める
44他人の失敗を、自分の教訓にする
45楽ほうに流されると、誰かが傷つく
46変化に対応する
47迷った時こそ、難しい道を選ぶ
48異文化のメンタリティを取り入れる
49指導者と向き合う
50自分の名前に誇りを持つ
51外見は自分だけのものではない
52眼には見えない、土台が肝心
53正論を振りかざさない
54感謝は自分の成長につながる
55日本のサッカーを強くしたい
56笑顔の連鎖を巻き起こす

ワールドカップ・ベスト16
アジアカップ優勝
日本のサッカーの躍進は、長谷部誠、この男の誠実なキャプテン力なしには語れない

心を整える の印税を全額、ユニセフに寄付することを決めたそうだ。

ドイツで暮らす長谷部選手
結婚はいつ?
きっと幸せな結婚生活費が待っているだろう。
夢多き結婚生活のスタートを祈っているひとは多いことと思う。  


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